2021-01-01から1年間の記事一覧

ネブワースのときのリアムって…

全盛期、つまりネブワースで歌っていたときのリアムが若干23歳だったなんて、にわかには信じがたい。この2年足らずの間に何があった?というくらいの凄い変化。 優秀な3年目社員が大活躍するとかいう以上の、大車輪の活躍と飛躍。

忙しさの墓標

パソコン要約筆記なり文字支援なりをやっていると、年々忙しくなってくることに気づく。コロナ禍でオンライン化が進んだしね。わざわざ現場に行かなくても情報保障ができるのだから、アフター・コロナの世界でもなくなることは決してないだろう。 新聞を読む…

緊急事態宣言の再来

京都でも緊急事態宣言が出されることがほぼ確実になった。 毎回思うんだけど、東京・大阪・兵庫のような大都会と足並みをそろえるのは、 「俺っちも日本を代表する大都市なんだぞ」アピールも 少々含まれているような気がする。 兵庫生まれ京都育ち、暗そう…

根っからのワルだぜ

ぼくは根っからのワル。 コンビニのドアに「引」と書いてあっても押して入っちゃうぜ。 「午後の紅茶」も朝から飲んじゃうぜ。 えーっとそれから…ごめん、もう思いつかないや。

コロナ下の短歌会

本日は、地元開催の某歌会へ。 それを見ていて、一首浮かんだ。 「コロナ禍で/マスク着けたる人の世は/お口周りの嗜み乱れ」 「コロナカの/下(した)と禍(わざわい)との違い/言葉の変移 見る材料に」 「ワクチンの/打ち方を見て/戦慄す/筋肉注射/…

ワクチンが、明日から。

いよいよ明日(17日)から、ワクチンの接種が開始される。 筋肉注射といっても、皮下注射とさほど変わらないらしい。 だけど。 腕に向かって垂直に「プスッ」ってするから、そのインパクトと言ったら 人生で初めて、というくらいのものになるんだろうね! そ…

コロナ下。ジャパンのことを思い出して、ちょっとだけ感傷にふける。

僕が高校生だったころ。ロッキング・オン・ジャパンの編集長を務めていたのは、あの「食獣」こと鹿野 淳さんだった。hydeとか浜崎あゆみとか宇多田ヒカルも表紙に据えて、BUZZの編集長を務めていたとき以上に勝ちまくっていた。僕が足しげく通っていた田…